突然の同居人の僕に対して、男性ファンの気持ちを理解するべく仕事を手伝わせると宣言するまどかさん。 そこに後輩の声優、小松美恵さんが部屋に入ってきた。 綺麗系のまどかさんと、可愛い系の美恵ちゃん。 そんな彼女たちの女子トークを聞きながら、これは現実なのか、それともリアルな夢を見ているのか、夢であるならもう少し続きを見たいなと思うのであった。
ベッドで寝ていたら、みゆぃちゃんが隣で寝てる!? そうだ、今日は夢にまで見た、大好きなみゆぃちゃんと過ごすデートなのだが、なかなか起きれない。 みゆぃちゃんが超至近距離であんなことやこんなことまで・・・!? そんな、こんな都合のいい話があるだろうか、これは夢じゃないだろうか・・・?
突然ひとつ屋根の下で住むことになった2人。 とりあえずお互いを知るために、たどたどしいながらも、自分の話を始めたみゆぃ。 音符の国でアイドル活動をして、日本でメイド喫茶で修行をしたのちにソロでアイドルに。 その中で感じたことを色々話してくれるみゆぃ 少し不思議な彼女のことを少し知ることができた・・・
突然ひとつ屋根の下で住むことになった2人。 とりあえずお互いを知るために、たどたどしいながらも、自分の話を始めたみゆぃ。 アイドル活動をする前にやっていたメイド喫茶時代の話をしていく中で、流れで「美味しくなーれ、萌え萌えきゅーん!」とお茶におまじないをかけるみゆぃ。 その日飲んだお茶は大事に飲むことに決めたのであった・・・
今日はバレンタインデー あのくるる様が忙しい中でチョコを用意してくれるなんて・・・!? バレンタインチョコと僕だけのためのプレゼントを。 しかも、来年もチョコをくれるだって?手作り!? そんな・・・こんな都合のいい話があるだろうか、これは夢じゃないだろうか・・・?
ベッドで寝ていたら、憧れのくるる様が部屋に!? そうだ、今日は夢にまで見た、大好きなくるる様と過ごすオフ日なのだが、なかなか起きれない。 そうしているうちにくるる様もベッドに潜り込み始めた!? くるる様があんなことやこんなことまでしてくれるなんて・・・!? そんな、こんな都合のいい話があるだろうか、これは夢じゃないだろうか・・・?